CASE STUDYケーススタディ
RFCパートナーズのケーススタディ(導入事例)ご紹介いたします。
お客様企業に移籍した実例を職種別に掲載しております。
CASE 01
注文住宅会社で営業部長職の紹介
ご紹介人材
- 在籍企業:エリアトップ上場企業
- 年齢:40代前半
- 年収:1200万円
- 資格・経験:注文住宅営業17年間経験
導入背景・経営課題
社長、専務の次に継ぐポジションの育成が追いついておらず、社内で適任な人材が欠員している状態だった。専務に代わって、全体数字を達成させるべく、営業の社員をまとめ上げる統括責任者を希望。専務の右腕となって、商品開発、人材教育体制の強化、営業数字の達成が主なミッション。
CASE 02
戸建住宅会社の新規エリアの 立ち上げ責任者のご紹介
ご紹介人材
- 在籍企業:トップランクの地場
- 年齢:50代前半
- 年収:1200万円
- 資格・経験:注文住宅営業30年間経験・宅建
導入背景・経営課題
地方都市から首都圏に出店計画があるものの、本社の兼ね合いで既存社員や役員を新規エリアに送り込むのができない状況だった。役員に代わり、出店エリアに詳しく支店を立ち上げられる統括責任者を希望。役員の右腕となって、新規支店の立ち上げ、業者開拓、採用活動、営業数字の達成が主なミッション。
CASE 03
設計
ご紹介人材
- 在籍企業:全国展開ハウスメーカー
- 年齢:30代半ば
- 年収:550万円
- 資格・経験:二級建築士
導入背景・経営課題
社内の設計士が高齢化し、住宅設計経験のある即戦力の確保が急務となっていた。今後の会社の将来を担う責任者候補を40歳以内で確保したい。
CASE 04
注文住宅の施工管理
ご紹介人材
- 在籍企業:設立40年の地場工務店
- 年齢:40代前半
- 年収:650万円
- 資格・経験:二級建築施工管理技士、注文住宅の現場管理年間15棟/リフォーム&アフターメンテナンス
導入背景・経営課題
県外への新規出店を検討している中で、通勤距離の問題などから自社社員で人材を充てがうことが出来ない。地場での施工経験が豊富で、優良な業者や職人との繋がりを持っている即戦力人材を確保したいが、また人脈や情報がない中、現地での人材確保の方法を模索しているところ、ヘッドハンティングサービスを導入。